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【初心者向け】ハクテンハタの飼育・採集・混泳・餌について

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こんにちは!
ハクテンハタを採集し、飼育歴1年半のAoiです。

今日は「ハクテンハタ」の飼育・採集についてお伝えしたいと思います!

飼育まとめ
ハクテンハタは
目が大きく可愛い顔をしたハタ
水質・温度変化に強いが、成長スピードが早い肉食魚

生態
採集
飼育環境・混泳
飼ってみた結果

ハクテンハタの生態について

全長45cmほどのスズキ目ハタ科マハタ属です。
千葉以南のサンゴ礁・岩礁域の暖かく浅い海に生息しており、私も伊豆で採集した個体を飼育しています。

ナミハタによく似ていますが、ナミハタ は日本だと琉球列島に生息していること・尾ビレまで白点が入っていることを確認して判別することができます。

また、45センチほどまで成長するため、エサを多く食べ、5センチほどだった個体も1年後には18センチまで成長します。

ハクテンハタの幼魚は、黒い体色に真っ白な斑点が入り、とても美しく、岩礁帯のタイドプールや汽水のマングローブ林の底にいます。

成魚になってくると真っ白な斑点がぼやけ、体色もグレーに近くなります。

採集について
採集難易度 ★★★★☆

ハクテンハタは、タイドプール(潮溜まり)で岩の下や隙間にいます。

タイドプールで見つけたのは、今飼育している1匹しか見たことがないため、数は多くない魚種です。

また見つけることができても、とても素早く物陰に隠れるので、潮溜まりであまり深くなく追い詰めることができないと採集もかなり難しいです。

け網を見た瞬間逃げてしまうので、追い詰める方向を考え、そっと近づき、網で追い込むようになります。

飼育環境
飼育難易度 ★☆☆☆☆

水温 20〜29度前後
比重 1.018〜1.023
餌 小魚・エビ・魚の切り身など
混泳 口に入る大きさの魚は難しい
サンゴとの相性 ○
餌付け 簡単

私の水槽は水温25度、比重1.020、40センチスリム水槽・外掛けろ過のみで飼育しています。
プロテインスキマー・殺菌灯は無しです。

現在20センチなのでもう少し大きくなったら、大きな水槽へ移動を考えていますが、最近成長スピードが遅くなりました。

最終的に飼育下でそこまで大きくなるとは思いませんが、40センチほどまで大きくなるとすると、90センチ水槽が必要になる魚種だと思います。

ショップで購入した場合は、切り身などで餌付いていると思いますが、ショップでなにを与えているか確認した方が良いです。

採集した場合は、小さな稚魚・エビ、冷凍ホワイトシュリンプやブラインシュリンプを与えます。
すぐに冷凍餌にも餌付き、なんでも食べるので非常に飼いやすい種類です。

混泳は、自分より大きい魚なら大丈夫だと思いますが、肉食魚なので口に入る大きさは食べられてしまいます。

肉食魚なので、様々な魚と一緒に飼うことができないのが唯一の弱点です。

飼ってみた感想
飼育オススメ度 ★★★☆☆

ハクテンハタは、水質変化にも強く、丈夫でとても飼いやすい魚種です。

人が水槽前に立つと、餌くださいと水槽内でホバリングを始めます。
それが可愛くて、たくさんの餌を与えてしまいます。

基本的にはライブロックの下で隠れているので、餌を食べる時だけ俊敏に動くので見ていて楽しいです。

ただし、他のお魚を入れられませんが…

ぜひみなさんも可愛いハクテンハタを飼育してみてください!







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