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【シマキンチャクフグ】飼育・採集方法は?小型フグの餌・水温・混泳は?

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こんにちは!
フグをこよなく愛するAoiです。

今日は私の飼っている

「シマキンチャクフグ」の飼育・採集についてお伝えしたいと思います!

・生態
・採集
・飼育環境
・飼ってみた感想

シマキンチャクフグの生態について

全長10cmほどの小型のフグです。

比較的暖かいインド洋・中西部太平洋に生息し、日本では沖縄で普通に見ることのできる種類になります。

シマキンチャクフグはフグ科のキタマクラ属に属しているので、フグ毒を持っています

ですが、小型種でおとなしい性格のため、シマキンチャクフグの毒のせいで他の魚が死んでしまったという話は聞きません。

そこまで毒に神経質にならなくても大丈夫ですが、刺激を与えたり、混泳する魚からイジメられたりすると

毒を出す可能性が高いので、わざと怒らせて膨らませるなどはしないでください。

 

また、シマキンチャクフグの生息域には、姿がそっくりな「ノコギリハギ」がいます。

この「ノコギリハギ」は毒をもつシマキンチャクフグに擬態し、毒をもっていないのに

「毒をもっているぞ!食べられないぞ!」

とアピールしている種類です!

「ノコギリハギ」も採集して一緒に飼っていたので、夢の競演ができました!

採集について

私の飼っているシマキンチャクフグは沖縄で採集した個体になります。

沖縄のタイドプール(大きな潮溜まり)や漁港で見ることができ、網で捕まえることができます。

とても色が綺麗で目立つので、自然界で見つけるとまた可愛い姿を見ることができます。

ただし、特定の漁港や磯では採集禁止の場所もあるので、調べてから採集するようにしてください。

飼育環境

・水温  25度~29度前後
・比重  1.018〜1.023
・餌   人工餌 (ショップによる)
・混泳  同種以外は可能
・サンゴとの相性  悪い(サンゴを齧ってしまう可能性あり)
・餌付け 簡単

私の家では水温27度前後で比重も1.023くらいです。

餌はなんでも食べますが、おとなしいため混泳している魚が激しい子達だと餌を食べられず、後ろの方にいってしまうので注意が必要です。

ピンセットなどで目の前に餌を持っていき、きちんと食べられるようにしてあげましょう。

また、採集個体はいきなり人工餌に食いついてくれないので、冷凍ブラインシュリンプで餌付けし、人工餌も混ぜて慣れされていく必要があります。

比較的、人工餌に餌付けしやすい魚なので苦労はしないと思います。

飼ってみた感想

シマキンチャクフグは小型で綺麗で可愛いお魚なので、見ていて飽きません。

お顔も可愛らしいので、我が家では「キンちゃん」の愛称で愛されています。

シマキンチャクフグの寝姿がとても可愛く、お腹を底につけてぽちゃっと寝ています。

混泳しても大丈夫ですが、時々他の魚のヒレが齧られているので、絶対に齧られたくない魚を入れるようでしたら、

やめておいた方がよいかもしれません。

(魚のヒレは時間が経てば再生しますが、いびつな形になる可能性があります)

 

可愛いキンちゃん!

ぜひみなさんも初心者向けのシマキンチャクフグを飼育してみてください!







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