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【中級者向け】マメタコの飼育・採集・混泳・餌について

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こんにちは!
マメタコの擬態技術に魅了されるAoiです。

今日は「マメタコ 」の飼育・採集についてお伝えしたいと思います!

[飼育まとめ]
マメタコは小さなタコなので、
小型水槽で水族館気分を味わえる!

    • 生態
    • 採集
    • 飼育環境・混泳
    • 飼ってみた結果

マメタコの生態について

全長15cmほどの小さなタコで、細長い足を持ち、体表は突起等があまりないのが特徴です。

主に浅瀬の砂底におり、昼間は石の裏や岩の陰で身を潜めています。夜間にはエサを取るために活動を始め、主に小型の甲殻類を襲って捕食しています。

水槽の中でも昼間はじっとしていることが多く、またかなり小さいので、ヒーターの隙間などかなり狭い隙間に潜むことができます。

一瞬水槽から逃げたかと思うほど見つかりませんでした。夜暗くしていると物陰から出てきて独特の動きで動き回っていました。

採集について
採集難易度★★★☆☆

マメタコは主に夜間に活動するため、夜の磯での方が採集しやすいと思います。

石の裏などにいることが多いので、石をひっくり返して探してみるといいでしょう。

見つかればそこまで動きは早くないので、小型の網で採集できると思います。ただし狭い隙間に入り込むことが得意なので、岩陰等に逃げ込まれないように追い込む必要があります。

飼育環境
飼育難易度 ★★★☆☆

水温 15~24℃前後
比重 1.018〜1.023
主に小型のエビなどの活き餌
サンゴとの相性 ×(低水温のため)
餌付け 生餌は簡単・切り身への切替は難しい
値段
水槽の大きさ 30cm以上
注意点 逃げないように水位を上げすぎないようにする。フタをする。

小さいタコなので20センチ水槽で水温は20~22℃、外掛けろ過のみで飼育していました。
プロテインスキマー 、殺菌灯はなしです。

飼育するうえで一番重要なのが、活き餌の確保となります。基本的には生きたイソスジエビを与えていました。

夜間にエビを捕食し、朝になるとエビの殻だけが残っていました。

また、タコは墨で水を汚す可能性があるため、水換え等には気を配る必要があります。

小さな隙間にも入り込んでしまうので、ヒーターを使うようであれば隙間に入り込まないようネットを被せるなどの工夫が必要となります。

サンゴとの相性は、低水温のため一緒の水槽は難しいです。

混泳については小さな魚やエビは食べられてしまうので、食べられないサイズの生態でないと難しいかもしれません。

飼ってみた感想
飼育オススメ度 ★★★★☆

タコを飼ってみたいという人にオススメの小型のタコです。

小さなタコなので、他のタコより水質も悪くなりづらく、活き餌の確保さえできれば安定した飼育が可能でしょう。

脱走する可能性があるので水槽の管理には気を配る必要があります。

小さなタコが独特の動きで夜動いている姿を見ると、水族館気分で水槽を眺める事ができるかもしれません。







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